【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する者又は営業的行為を行う者が利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 利用料金の額に10円未満の端数を生じたときは、その端数を切り捨てる。
4. 「児童、生徒」とは、小学生、中学生及び高校生をいう。

【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する場合又は営業的行為で利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 体育目的(前号に該当する場合を除く。)のためアリーナ半面を利用するときは、規定の利用料金(第1号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の50に相当する額とする。
4. 利用料金の額に10円未満の端数を生じたときは、その端数を切り捨てる。
5. 「児童、生徒」とは、小学生、中学生及び高校生をいう。

【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する場合又は営業的行為で利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 「児童、生徒」とは、小学生、中学生及び高校生をいう。
4. 利用時間については、次号に規定するものを除き、1時間未満の端数があるときは、その端数を1時間として計算する。
5. 照明設備の利用時間については、30分未満の端数があるときは、その端数を30分として計算する。

【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する場合又は営業的行為で利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 「児童、生徒」とは、小学生、中学生及び高校生をいう。

【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する場合又は営業的行為で利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 「児童、生徒」とは、小学生、中学生及び高校生をいう。
4. 利用できる時間は、利用1回につき3時間以内とする。ただし、宿泊施設を併せて利用する場合は、この限りでない。
5. 利用時間については、次号に規定するものを除き、1時間未満の端数があるときは、その端数を1時間として計算する。
6. 照明設備の利用時間については、30分未満の端数があるときは、その端数を30分として計算する。

【備考】

1. 利用権利者が熊谷市、深谷市及び寄居町に居住又は通勤若しくは通学をしている者以外の者の場合の利用料金の額は、規定の利用料金の100分の150に相当する額とする。
2. 入場料若しくはこれに類する料金を徴収する場合又は営業的行為で利用する場合の利用料金の額は、規定の利用料金(前号に該当する場合にあっては、同号の規定により計算して得た額)の100分の150に相当する額とする。
3. 創作ルーム201、創作ルーム202、創作ルーム203又は創作ルーム204を休館日を除き10日以上30日以内の期間引き続き利用するときは、規定の利用料金(第1号又は第2号に該当する場合にあっては、これらの規定によりそれぞれ計算して得た額)の100分の80に相当する額とする。
4. 利用料金の額に10円未満の端数を生じたときは、その端数を切り捨てる。